韓国語版『信仰の法』 大川隆法著
韓国語版『信仰の法』 大川隆法著
人種、文化、政治、そして宗教――
さまざまな価値観の違いを超えて、この地球は“ひとつ”になれる。
人類が求めてきた「永遠の疑問」に対する「答え」が、この一冊に。
あなたが抱えるどんな悩みも苦しみも、
この世界の争いや憎しみの連鎖さえも。
「信じる力」によって、超えていける――。
目次
まえがき
第1章 信じる力
──人生と世界の新しい現実を創り出す
1 一生懸命に道を求めてきた私の人生
2 幸福の科学は、なぜ、大きな力を持てたのか
3 世界中の戦争を終わらせるために活動を続ける
4 「信じる力」が、奇跡を起こす
明日を変える言葉① 信仰の「無限界の力」、病が治る奇跡。
第2章 愛から始まる
──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる
1 「愛されたい」という気持ちは人間の本能
2 「人生の問題集」「組織の運営」に伴う愛の苦しみ
3 「愛すること」「信じること」で「人生学のプロ」になろう
4 そして、「許す愛」で憎しみを超える
5 世界に必要なものは「神の愛」
明日を変える言葉② 相手の心性の善なるを信じて解き放つのが愛。
第3章 未来への扉
──人生三万日を世界のために使って生きる
1 人生の早い時期に目覚め、志を立てよう
2 「未来を見通す力」を持つ幸福の科学
3 未来への扉を開く鍵
4 あなたの未来、死んだあとはどうなるのか?
明日を変える言葉③ 富について、よい信念を持っているか。
第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う
──この星から紛争をなくすための国造りを
1 国家の基本的精神は宗教から来ている
2 光を感じ、人生を立て直す瞬間を
3 大国日本が果たすべき使命とは
4 世界紛争を根本からなくすために
明日を変える言葉④ われを信ずる者、百人あらば、
その町に、壊滅的天変地異は起きまい。
第5章 地球神への信仰とは何か
──新しい地球創世記の時代を生きる
1 エル・カンターレは「地球神」
2 エル・カンターレの本体下生の真実
3 すべての宗教の中心に「地球神信仰」を
4 今、新しい地球創世記が始まろうとしている
第6章 人類の選択
──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ
1 二十一世紀は「平和と安定」か「人類の淘汰」か
2 世界各地にある「核戦争の危機」
3 「世界的正義」に照らして各国の現状を観る
4 人類は今、重大な岐路に立っている
5 地球神エル・カンターレからのメッセージ
あとがき
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